約 3,277,937 件
https://w.atwiki.jp/kapipar/pages/22.html
ポケモンレンジャーバトナージ図鑑 R-001 パタモン でんき じゅうでん1 レンジャースクール R-002 高石タケル でんき じゅうでん3 かざんのどうくつ R-003 電撃ブルーベリー でんき じゅうでん4 こおりのみずうみ R-004 バナナランチャー ノーマル こわす1 レンジャースクール R-005 プオーン みず みずかけ2 ビエンのもり R-006 あおやん ひこう きる1 レンジャースクール R-007 キャットフライ ひこう きる2 ユニオンかいどう R-008 スイートポテト くさ たいあたり1 レンジャースクール R-009 ウイッチヘイゼル くさ きる2 ビエンのもり R-010 レッドスティンガー くさ きる3 ビエンのもり クリア後 R-011 ウィンターメロン みず みずかけ1 うみのどうくつ R-012 ムテ吉 みず みずかけ2 ビエンのもり R-013 ローリングタートル みず あまごい ビエンのもり R-014 ドラキー ひこう きる1 レンジャースクール R-015 モーモン ひこう こわす2 クリスタどうくつ R-016 ハーゴン ひこう こわす3 アンヘル・コーポレーション R-017 ズナーキー ゴースト サイコパワー1 レンジャースクール R-018 八神 太一 ゴースト サイコパワー2 アルミアのおしろ R-019 花輪くん ゴースト サイコパワー3 カバルドンしんでん R-020 いっかくうさぎ ノーマル こわす1 スクールのみち R-021 太刀川ミミ ノーマル こわす2 ビエンのもり R-022 香りキノコ ノーマル こわす1 ビエンのもり R-023 キメラ ひこう なし イベント R-024 ミナミ ひこう きる2 イノチがけ R-025 牛山茂 ひこう そらをとぶ ヌリエこうげん R-026 ライトニング・リード でんき なし イベント R-027 スクワッシュ ノーマル なし イベント R-028 おでんくん かくとう こわす2 かもつせん R-029 魔人ブウ かくとう こわす3 かざんのどうくつ R-030 スタニオン いわ たいあたり1 レンジャースクール R-031 ウッドウッド いわ こわす2 ヌリエかいどう R-032 つる公 ノーマル きる1 レンジャースクール R-033 赤ピクミン くさ たいあたり1 チコレのこみち R-034 アルフ くさ たいあたり2 ヌリエかいどう R-035 ブリトニー あく きる3 ビエンのもり クリア後 R-036 ハジメ くさ たいあたり2 レンジャースクール R-037 スライム みず みずかけ1 ビエンタウン R-038 キングスライム みず みずかけ2 うみのどうくつ R-039 ストローバースト ノーマル きる1 ビエンタウン R-040 ツインサンフラワー ノーマル たいあたり2 かもつせん R-041 ウォールナッツ いわ こわす1 うみのどうくつ R-042 ニュースペーパーゾンビ いわ こわす2 うみのどうくつ R-043 フットボールゾンビ いわ こわす4 カバルドンしんでん R-044 くさったしたい いわ こわす2 うみのどうくつ R-045 ブリロック いわ こわす4 ヌリエのいせき ピクセルシューティング スキン 無料 お爺さん 無し ヒップホップ 💰5000 ポーター 💰7000 かざばる 💰10000 エイリアン 🎬0/1 紳士 💰20000 赤色 💎20 青色 ✉️0/1 アンパンマン 🎬0/5 使用可能なコピー ステージ1 「GREEN GREENS」 ビーム(ワドルドゥ)☆ カッター(サーキブル)☆ ボム(ポピーブロスSr.、ポピーブロスJr.[ボム])☆ ステージ2 「FROAT ISLANDS」 ファイター(ナックルジョー)☆ アイス(チリー、Mr.フロスティ)☆ ファイア(バーニンレオ)☆ クラッシュ(ボンバー)☆ ソード(ブレイドナイト)☆ カッター(サーキブル) ステージ3 「BUBBLY CLOUDS」 ソード(ブレイドナイト) クラッシュ(スカーフィ) カッター(サーキブル) ビーム(ワドルドゥ) ミラー(シミラ)☆ ボム(クラッコJr.の落とす爆弾、ポピーブロスJr.[ボム]) マイク(ウォーキー)☆ パラソル(パラソル、パラソルワドルドゥ)☆ ストーン(ロッキー)☆ スリープ(ノディ)☆ ハンマー(ボンカース)☆ ステージ4 「Mt.DEDEDE」 ストーン(ロッキー) ボム(ポピーブロスJr.[ボム]) ビーム(ワドルドゥ) パラソル(パラソルワドルディ) ステージ別にまとめた。☆マークはこのモード内で初めて出現するコピー。 コピーの順番は基本的にそのステージ内で初登場したコピー順。 なお、スカーフィのクラッシュは「コピー」使用時のみ(ただし「コピー」自体はミックスでないと出ない)。 ステージ3のスリープ ハンマーは前述の隠し部屋内でコピーが可能。 ミックスポイント ステージ1 「GREEN GREENS」 ポピーブロスSr.を倒したあと、星ブロックの上にいるポピーブロスJr.[ボム]に左からガードで右に押し、これを繰り返す。 ポピーを右側に落とせたら成功。あとは急いで2体を同時吸い込みする。 ただし、以下の点に注意すること。 ①落とした後は急いで吸い込まないと、ポピーたちがお互いのボムで自滅してしまう。 ②スクロールすれば何度でも挑戦できるが、再挑戦する際、ポピーの乗っている星ブロックを壊さないこと。 ステージ2 「FROAT ISLANDS」 ボス直前の部屋にいるブレイドナイトを右端にいるサーキブルの近くまで誘導して同時吸い込み。 ただし誘導時は多少のダメージを覚悟しよう。 また、画面スクロールしても復活するのはサーキブルだけなので注意。 どうしても誘導が無理ならボンバーを利用しよう。 ボンバーは左へ向かって歩いていき、左端に着くとUターンして右に向かって歩き出す。 移動スピードは遅いが、確実にブレイドナイトに近づいてくるので同時吸い込みできる。 このボンバーもスクロールでは復活しない。 ステージ3 「BUBBLY CLOUDS」 ・スタートして次の部屋にいるサーキブルとワドルドゥを同時吸い込み。 ただし、挑戦できるのは1度だけ。これは画面をスクロールして復活させようとしてもサーキブルがいなく、ワドルドゥはトゲで勝手に消えるためである。 ・ボス直前の部屋。フロア中央あたりで待機して、両サイドから降りてくる2体のパラソルワドルドゥを引き付けて同時吸い込み。 スクロールで何度もできるほか、スライディングなどで調整すれば下にいるサーキブルも利用できる。 ステージ4 「Mt.DEDEDE」 デデデ大王戦前の部屋右にいるワドルドゥとパラソルワドルディを同時吸い込み。 失敗しても画面をスクロールすれば何度でもできる。 まとめ 普通の吸い込みでコピー可能 ビーム/カッター/ボム/ファイター/アイス/ファイア/クラッシュ/ソード/ミラー/マイク/パラソル/ストーン/スリープ/ハンマー ミックスでのみコピー可能 プラズマ/ヨーヨー/ウイング/ホイール/ジェット/スープレックス/ニンジャ/コピー/コック コピー不可能 ペイント ステージ解説 ステージ1 「GREEN GREENS」 (グリーン グリーンズ) さわやかな草原と森を進んでいくステージ。歩く、走る、ジャンプ、吸い込み、吐き出し、そしてコピーと基本的な操作を学んでいこう。 BOSS:ウィスピーウッズ ステージ2 「FROAT ISLANDS」 (フロート アイランズ) 南国を思わせるトロピカルな島を探検するステージ。 BOSS:ロロロ ラララ ステージ3 「BUBBLY CLOUDS」 (バブリー クラウズ) 舞台は雲の国へと移る。ここではホバリングの一歩進んだ技術を身につける。極端に行動の制限されるホバリング状態をうまく制御しよう。 BOSS:クラッコJr.&クラッコ ステージ4 「Mt.DEDEDE」 (マウントデデデ) はるかぜとともに、ラストはデデデ大王との一騎打ち。ここまで使ってきたテクニックを生かして、一気にクリアしてしまおう。 BOSS:デデデ大王 ラスボス:デデデ大王
https://w.atwiki.jp/jikkyoushugi/pages/201.html
二周目は鬼畜 プレイヤー:つわはす氏/男性 ゲーム:星のカービィ(初代) パート:2回 一回の動画時間:25~40分前後 実況タイプ:垂れ流し系 やりこみ ピンク玉かどうか識別できないモノクロ画面で、吸い込むことと吐くことしかできない初代カービィです。敵の能力をコピーすることはまだできません。ちなみにつわはすさんはゲームボーイプレイヤーでプレイしているので、モノクロではなく、画面には何色か色がついています。 そんなゲームボーイのアクションゲームをつわはすさんが実況。アクション実況に定評のあるつわはすさんだけに、喋りながらもちゃんと攻略していきます。 part1 星のカービィ を実況プレイ ノーマルモード編 part2 星のカービィ を実況プレイ エクストラモード編 つわはす参号機 さんの公開マイリスト 初代カービィ実況 ステージ数は少ないものの、エクストラモードはなかなか歯ごたえがあります。昔を思い出しながら見るのも良し、1作目はこんなゲームだったのかと新鮮に見るのも良し。 あつめて! カービィ リスト showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 つわはすさんの他の実況動画 つわはす氏/クラッシュバンディクー3 そして最速へ - クラッシュ・バンディクー3 ~ブッとび!世界一周~ を実況プレイ つわはす氏/ファイナルファンタジー8 体験版 製品版との比較を楽しむ動画 - ファイナルファンタジーVIII 体験版 を実況プレイ つわはす氏/クラッシュバンディクー2 パワーアップした世界でダイヤコンプ - クラッシュ・バンディクー2 ~コルテックスの逆襲!~ を実況プレイ つわはす氏/クラッシュ・バンディクー 実は結構難しい洋ゲー - クラッシュ・バンディクー を実況プレイ つわはす氏/ディディーコングレーシング 骨太レースゲーム - ディディーコングレーシング を実況プレイ 作品別レビュー一覧 ゲーム実況レビュー タグクラウド タケシ クッキングママ もるひね 超魔界村 単発 ゆっくり アメリカ横断ウルトラクイズ ゆとり組 しんすけ ファイナルファンタジー4 リティナ アトランチスの謎 ドラゴンクエスト5 tiger ドラゴンクエスト3 風来のシレン ちょい キミキス クロノクロス 東方アレンジ ロックマン RPGツクール ニコニコRPG ルーツ in those days! データベース 永井先生 アイドルマスター Part1集 ドラゴンクエスト1 ドラゴンクエスト2 ドラゴンクエスト4 ドラゴンクエスト7 ドラゴンクエスト8 ファミコン探偵倶楽部 ARIA D猫殿下 東方風神録 掃除 コラム ふひきー THE推理 ドラゴンクエスト6 りこ けんじろ ファミコン っしー教授 スーパードンキーコング3 してくべ ドグマ風見 ミスピーチワールド ジャック・オ・蘭たん 幕末志士 スーパーマリオ64 はるしげ バイオハザード ゲーム攻略 フリップニック 雪割りの花 あにぃ 桃太郎電鉄 いつもひとり ドリームミックスTV のべるげ メイアン クロノトリガー ペルソナ3 ルカ 朝子 のや ペルソナ4 tpitaru スーパーマリオRPG 処女はお姉さまに恋してる obasan ひぐらしのなく頃に たろちん 突然!マッチョマン ぜろた りーちゃん スパーク マリオカート イボーン テハフ ラジオ ニコ割ゲーム 涼宮ハルヒの逆転 ピクミン 探偵神宮寺三郎 セピア スーパーマリオサンシャイン アニキ 大乱闘スマッシュブラザーズ NewスーパーマリオブラザーズWii ファイナルファンタジー9 ヤス がんばれゴエモン Forget me not -パレット- レトルト かにぱん U1 ICO ゼルダの伝説 神々のトライフォース 汗だく トワイライトプリンセス つわはす クラッシュバンディクー つわはす.ディディーコングレーシング ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123! ! Rabi 青鬼 ファイナルファンタジー6 ときめきメモリアル クラッシュバンディクー2 学校であった怖い話 Revin ファイナルファンタジー3 ムク 東方神霊廟 スネークズリベンジ 最終兵器俺達 キヨ 名探偵コナン ファイナルファンタジー8 フジ 鬼畜王マリオ 改造マリオ クラッシュバンディクー3 アブ はーとふる彼氏 星のカービィ 終わらざりし物語 自作ゲーム ゲーム音楽 音楽 藤原 タカ ティタン ドラえもん やりこみ 任天堂 2ch系テキスト Multimedia Fusion 2 hsp スーパーマリオブラザーズ2 金田一少年の事件簿 宮助 大魔司教ガリウス 紫苑 せんとす スペースチャンネル5 ニンテンドーDS ソニックアドベンチャー2
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3068.html
アニメオリジナルメインキャラフーム ブン イロー ハニー ホッヘ エスカルゴン トッコリ その他のキャラ ホーリーナイトメア関係ナイトメア デスタライヤー その他のホーリーナイトメア関係者 魔獣 マンビーズマッシャー パワーストマック キリサキン その他の魔獣 漫画オリジナルデデデでプププな物語 も〜れつプププアワー! カービィとデデデのプププ日記 小説オリジナル アニメオリジナル メインキャラ フーム ムウマorミブリムorテブリム クチート:ポニテつながり。 ゴルバットorマンムーorココロモリorハカドッグ:ブンの姉→彼の進化系。 キルリア:同上+イメージ重視なら。 フカマル:ブンの姉→彼と対になるので。 エーフィ:ブイズで統一するなら。 アゲハント:虫ポケモンで統一するなら。 ガブリアス:600族で統一するなら。 フェローチェ:ウルトラビーストで統一するなら。 NN:フーム 技:守る(カービィ達を)/かみつく(79話を参照)/おしおき(デデデ大王に)/挑発(迷言連発)/威張る(自分の地位を鼻にかける)/いちゃもん(帰れ!) 性格 まじめorなまいき 努力値 ご自由に 持ち物 なし 備考 「自分の地位を鼻にかける」という描写は第一話にしかないからあまりお勧めできません。一度使ったら忘れさせる事推奨。 ブン ズバットorラルトスorイノムーorコロモリorモノズorボチ ゲンガー:イタズラをした事があるので。 ヤミカラスorヤミラミorベロバーorギモー:フームの弟→彼女と対になるので。 特性はいたずらごころ推奨。 ブラッキー:ブイズで統一するなら。 ドクケイル:虫ポケモンで統一するなら。 サザンドラ:600族で統一するなら。 アクジキング:ウルトラビーストで統一するなら。 NN:ブン 技:やつあたり(ダコーニョに)/なげつける(雪合戦)/わるだくみ(自分の家族に対して) 性格 やんちゃ 努力値 ご自由に 持ち物 かたいいしor雪玉っぽいの 備考 イロー ニョロトノ ゴース:イタズラをした事があるので。 リーフィア:ブイズで統一するなら。 ヤンヤンマ:虫ポケモンで統一するなら。 バンギラス:600族で統一するなら。 デンジュモク:ウルトラビーストで統一するなら。 NN:イロー 性格 やんちゃ 努力値 ご自由に 備考 ハニー アママイコ キルリア:見た目的に。 ムウマ:イタズラをした事があるので。 ニンフィア:ブイズで統一するなら。 ミツハニー:虫ポケモンで統一するなら。名前ネタ。 ヌメルゴン:600族で統一するなら。 ズガドーン:ウルトラビーストで統一するなら。 NN:ハニー 性格 やんちゃ 努力値 ご自由に 備考 ホッヘ キノココ ロトム:イタズラをした事があるので。 シャワーズ:ブイズで統一するなら。 ヘラクロス:虫ポケモンで統一するなら。 ボーマンダ:600族で統一するなら。 ウツロイド:ウルトラビーストで統一するなら。 NN:ホッヘ 性格 やんちゃ 努力値 ご自由に 備考 エスカルゴン 色違いのマグカルゴorヌメルゴン(通常+ヒスイ) ブルーorグランブルorデルビル:カタツムリではないが声優繋がりで。 NN:エスカルゴン/Sカルゴン 技 やつあたり(55話より)/じこさいせい(吹っ飛ばされてもほぼノーダメ)/ソーラービーム(シェルマイマイビーム)/ロックカット(魔獣が負けたらデデデと逃げる)/メロメロ(愛してるよ陛下)/大爆発orからをやぶる(殻を割られたことがある) 性格 まじめorれいせい 努力値 無し 持ち物 なんでも 備考 できれば賢さもMAXにしておくとよい。 なお、トリプルバトルかローテーションバトルで魔獣が相手にひんしにされた場合はデデデと共にボールへ(魔獣が負けたらデデデと逃げる)戻してもOK。 トッコリ ペラップ ヤミカラス:イタズラをした事があるので。 NN:トッコリ 技:おしゃべり/つつくorみだれづき(彼の唯一の攻撃手段)/どろぼう(カービィの家を)/ちょうはつ(いろんな奴をor腹が立つ言動の数々)/さわぐ(うるさい奴だし) 性格 なまいきorいじっぱり 努力値 ご自由に 持ち物 なし 備考 おしゃべりに吹き込む言葉は「すっげえキモイデザインだな!」とか「お前は嫌われてるんだよ!」とか。ただし第6世代では録音機能が撤廃された。 その他のキャラ クロバット♂orエルレイド♂orオーロンゲ♂ パーム大臣 色違いのクロバット♀orサーナイト♀orブリムオン♀ メーム婦人 ルージュラorネイティオorエーフィ メーベル 後者はポケモン4コマ大百科ネタ。 ドータクンorガブリアス キュリオ 後者は使い手のシロナが考古学者なので コンパンorモジャンボ ダコーニョ軍曹 前者は外見が似ているので。 ロズレイドorオクタンorキングドラ シリカ 前者2匹はタネマシンガン、破壊光線必須、オクタンとキングドラは特性スナイパー持ちという事で。 声だけならゼニガメでも可 ヤミラミ ヤミカゲ 再登場しそうでしなかったのでマイナーなこいつ ニョロボン♂orメガヤンマ♂orゲンガー♂:イローのパパ 色違いのニョロトノ♀orメガヤンマ♀orゲンガー♀:イローのママ エルレイド♂orムウマージ♂:ハニーのパパ サーナイト♀orビークイン♀orアマージョ♀orムウマージ♀:ハニーのママ キノガッサ♂:ホッヘのパパ 色違いのキノガッサ♀:ホッヘのママ ニョロボン♂orウインディ♂orデカグース♂orオトスパス♂ ボルン署長 前者はポケモン4コマ大百科ネタ。 プクリン♀orペンドラー♀ サト夫人 ニューラ♂:ドロン フーディン♂orフシギバナ♂ レン村長 後者はポケモン4コマ劇場では村長だったので。 マタドガス♂orバンギラス♂:ガス 前者は名前ネタ、後者は見た目から。 ポリゴン:ガング カクレオン:タゴ タブンネ♂orジジーロン♂:ヤブイ 持ち物ものしりメガネ推奨。 ハピナスは♀しかしかいないのでNG カイリューorピジョットorペリッパー モソ 前者は映画繋がり、後者はポケダンで郵便をやっていたので。 ピジョットはポケモン4コマ大百科ネタ。 トゲチックorキレイハナ ハナちゃん夫人 後者は名前から。 シャンデラ♂:ビブリ キレイハナ×2 ツインナッツ ウルガモス モスガバー シュバルゴ キハーノ 色違いのマグカルゴ♀orヌメルゴン♀ エスカルゴンの母 メリープorウールー:羊 エルレイド:羊飼い チャーレム♀:ローナ王女 アサナン♀:近衛兵ヴィー ストライクorテッカニンorアギルダーorゲッコウガ:ベニカゲ ベトベターorドガース:虫歯菌 どくどくで虫歯 ベトベトンorマタドガス:虫歯菌の親玉 オーロット:アコル ホエルコ:子クジラ DP109話「迷子のホエルコ!」繋がり。 ホエルオー:親クジラ ラッタ♂:コックオオサカ ペルシアン♂:コックナゴヤ ホーリーナイトメア関係 ナイトメア ミカルゲ ダークライ:悪夢キャラ繋がりで。特性「ナイトメア」(悪夢を見せる)。 ワルビアル:細い顔+グラサン。 ゴースト:実体がない+肉体が手と顔のみ。 ヌケニン:一撃でやられる+弱点が限られているとの点なら。 ヘルガー:悪魔のイメージ+敵組織のボス・幹部の手持ちで他のラスボスと一緒にするなら オーロンゲ:見た目 NN:ナイトメア 技:10まんボルト(指から電撃)/ダークホール(カービィを眠らせる)/催眠術(デデデらを洗脳)/電撃波(電撃)/あくむ/悪の波動(ハルバードの前に現れた時オーラーを放っていた)/悪巧み(ジョーの父親を洗脳する、魔獣を販売する等恐るべき知恵を持っているので)/恨み(カービィに対し)/置き土産or怨念(倒された後に「私は永遠に不滅・・・」と言ってたので)/くろいまなざし 性格 れいせい/おくびょう(スターロッドを見た時のイメージ) 努力値 特攻252、耐久面は無振り 持ち物 黒いメガネ(グラサン)/霊界の布(マント) 備考 まともに戦う間もなく一撃でやられたので、耐久面の個体値は逆Vで。 デスタライヤー ジバコイル NN:デスT/DTイヤー 特性:どちらでも 努力値:攻撃&特攻252、耐久面は無振り 技:マグネットボム(爆弾落とし)/チャージビームorでんじほうor破壊光線orラスターカノン(レーザー)/大爆発(やられた時は) 備考:プププランドを滅亡寸前まで追いやったが耐久紙の円盤。 その他のホーリーナイトメア関係者 ヤミラミorワルビルorデルビルorギモーorアブソル カスタマーサービス ナイトメア(ミカルゲorワルビアルorヘルガーorオーロンゲ)の部下なので(アブソルは『スーパーポケモンスクランブル』でのランダムボスであるダークライの部下)。前者は彼と同タイプ、後者2匹は彼の進化前 スリーパー×3 オタキング×3 魔獣 マンビーズ オニゴーリorゴース NN:マンビーズ 技:かみくだく/れいとうビーム/催眠術/だいばくはつ 性格 それっぽいのを 努力値 素早さ振り 持ち物 れいかいのぬの(包帯) 備考 夜だけに行動させ昼間は休ませる、噛み砕く、冷凍ビーム、催眠術のコンボで相手を追い詰め、最期は夜明け(あさのひざし)とともに大爆発 マッシャー 通常 ドサイドン ボスゴドラorレジスチル: レジギガスorグラードン:迫力&デカさ重視なら。 バンギラス:最強魔獣(600族)+鎧なので サザンドラ:600族+鋼の体と足のジェットブースターと無茶苦茶な強さがイーブルと共通している。 カイリュー:600族(+パワードは破壊光線+無印13話での登場シーンがなんとなくにている)ので ハガネール:使い手であるミカン同様ゲームとアニメでのギャップが激しい。 ジュラルドンorダイオウドウ:はがねタイプでキョダイマックス持ちなので。 パワードマッシャー メガボスゴドラorメガバンギラスorメガハガネールorゲンシグラードンorキョダイマックスジュラルドンorキョダイマックスダイオウドウ: NN:マッシャー 技:投げつけるorがんせきほうorうちおとす(鉄球攻撃、無理矢理だがアイアンテール、アイアンヘッドでも可。自分がぶつかってどうすんのと意見は禁句)/地震(歩行時の地響き)/逆鱗orドラゴンダイブ(強化前がつかった回転攻撃)/破壊光線orラスターカノンor龍の波動orてっていこうせん(強化後のパワードマッシャーが使ったレーザー、破壊力を求めるなら岩石砲)/つのドリルorだんがいのつるぎ(最強魔獣なので)/のろい(強化後のパワードマッシャーは更に鈍くなった代わり破壊力と防御力が増したので) 特性 ハードロック 性格 それっぽいのを 個性:うたれ強い辺り 努力値 攻撃、防御、HP 持ち物 くろいてっきゅうor各種メガストーン(パワードマッシャー) 備考 ポケルス感染後、ガチ育成、高個体値推奨。強さだけを求めるなら、かっこの中の技を使うなり、本家のフルアタ型を使うなりしてもいい。 パワーストマック フォレトス→マルノーム プルリル→ブルンゲル 変身前と変身後のギャップが激しい パールル→ハンテール:お菓子がらみ+変身後のギャップがシャルロッテに似ている NN:PSマック/ストマック 性格:お好み 技:蓄えるor飲み込む(カービィ達を)/胃液(胃袋には胃液が満ちています)/ヘドロ爆弾(殺傷力のある胃液)/呪いor悪夢orどくどく(グロさでトラウマを植え付ける)/大爆発(やられた時は) (技構成は胃袋形態のもの) 備考:パイ形体はフォレトスあたりで、パイ形体の姿は好評だが胃袋形態の内部はグロさでトラウマを植え付けられたファンが少なくないはず。こいつといいUSDXのマルクソウルといいスタッフはそんなにグロイのが好きなのか?パイ形体の技はスピードスター(パイ投げの代用)で。鋼、地面はタイプの関係でトラウマになりません 参考動画はこちら カオス回の多いアニカビの中でも特にカオスなパイ投げ回(パワーストマックは13 33辺りから登場)。 上にもあるが胃袋形態がかなりグロイので視聴注意。 キリサキン ゴウカザルorサンドパンorオコリザルorケッキングorヒヒダルマorゴリランダー NN:キリサキン 性格:お好み 個性:暴れるのが好き辺り 持ち物:鋭い爪 努力値:攻撃&素早さ255 技:切り裂く/乱れ引っ掻き/インファイト等 備考:マッシャーと並ぶ星のカービィの最強クラスの一角。 強さだけを求めるなら本家の基本型を使ってもいい。 その他の魔獣 ドンカラス、ヤミカラス:クロウエモン&部下一同 NN:クロエモン メリープ:アモン キマワリorチェリム:ラブリー 魔獣形態はフラージェスで。 オクタン:オクタコン 火炎放射必須 色違いのバンギラス:デデデストーン ヘルガー:チリドック 相手を昏睡させる効果はかみなりのキバの麻痺で代用 ゴース:ボウキャック 憑依した者に関する記憶を消すのは怪しい光で代用 ゴーリキーorワルビルorバッフロンorマッシブーンorエレブー:マッチョサン NN:マッチョサン ハイパーボイスorばくおんぱされたら死にましょう 陽気推奨。 ギャラドスorシャリタツ スッシー 色違い推奨。 たいあたりやアクアテールなど ガラガラ:ガボン ホネブーメラン必須 ボルトロスorメガデンリュウ:クラッコ ゲーム版クラッコと差別化 チャーレムorコジョンド カンフー・リー エビワラー ボクサー・ダイソン バシャーモorルカリオorダゲキ カラテ・キッド サワムラー タイキョク・ロウジン こいつは、踏みつけ蹴り一発でやられる程もろい奴なので耐久面無振り必須 ハリテヤマ:ヤンキー・セキトリ NN:Yセキトリ グレッグル:デビルフロッグ NN:Dフロッグ ヘビーアナコンダーには潔く負けよう ヒトカゲ、リザードorヒードラン:ガルボ親子 親(リザード)の方の後者はクロコマイアーに似ているので ラプラスorキュレムorアマルルガorセグレイブ:アイスドラゴン ラクライ:イヌ型電子ペット ダイノーズ:ノーズマン ゴンベ、ケーシィ、ムンナ、ネッコアラ:ノディ ポリゴン2:エスカルゴンロボ NN:エスカルR(ロボ) ゴローニャorツンデツンデorイシヘンジン:ブロッキー じしん ヘビーボンバー必須 メガヤンマorガメノデス ムッシュゴーン 後者は使い手であるズミが料理人なので ピンクの木の実を持たせて幻覚シャーベットを、 サマヨール モウ・タクサン 誘惑(ギョウザやシュウマイを振る舞う)、炎のパンチ(熱い中華鍋)必須 マンムー レイゾウ 冷凍ビーム必須 ヒードラン ファイアーゼリー ハリーセンorテッシードorナットレイorバチンウニ:トゲイラ チルタリス ホーキング ダストシュートをものまねすればおk ベトベトン ポポン ヘドロ爆弾必須 他人に化けていたのでメタモンをありか マルノームorダストダス ダストン なんとなくゴミ箱っぽい。ヘドロ爆弾、ダストシュート必須。 ドサイドン キョーシーもしくはネッケツ 先生なので アーボックorカイリキーorワルビアル:アカマムジ ハブネークorハガネール ヘビーアナコンダー 前者は雰囲気、後者は炎に弱い共通点から サイドンorドリュウズ ハーデー ドリルライナー必須 ナッシー モロコシー パワーウィップ、タネマシンガン必須 コマタナ、ワルビル、ドクロッグ グレ、ヨタ、バンチョー ズルズキンorゴロンダorネイティオ バンチョー(魔獣形態) ネイティオはトーテムポールの様な姿をしているので ギャロップorアギルダー デリバリーマン 前者はニトロチャージ必須、後者は見た目と素早さ重視 ドリュウズ モギー フライゴンorシザリガー エビフリャー かえんほうしゃ必須 キングラーorケケンカニ ガーニー ねっとうを食らったらやられよう(無理があるが)後者は炎技に弱いので ロトム アニゲー テレキネシスorでんじは必須 電気に弱いので、さかさバトルに出ること。 メタグロス キッタリハッタリ キラーマシンに似てるとよくいわれるので ブロスター:ヘビーロブスター サクラビス:エビゾウ カラマネロorオクタン:スクイッシー 電気技を考えると後者か デオキシスorマニューラorルガルガン(まよなかのすがた):ドクター・モロ 持ち物ものしりメガネ必携。後者二匹は魔獣形態の鋭い爪と牙から。 色違いのガチゴラス:Dレックス 色違いのチゴラス:Dレックスの幼体 ヌメルゴン:ゲスカルサウルス 同じくル・カルコルがモチーフなので。 ヌメラ:ゲスカルサウルスの幼体 アマルルガorタケルライコ:ボルントサウルス サイドン:フーム型恐竜 プテラ:ブン型翼竜 ラムパルド:メーベル型恐竜 セグレイブ:サモ型恐竜 バンギラス:レン村長型恐竜 ジュプトルorガバイトorウネルミナモ:カワサキリュウ サケブシッポorミュウツー:カービィザウルス 炎テラスタルとかえんほうしゃでファイアカービィザウルスを再現。後者はカービィ(ミュウ)のクローンなので 色違いのオムスターor色違いのマグカルゴ:マイマイゴン レックウザ:オゾマシー バリヤードorジュゴン:ヒッティー 後者はなかまづくり必須 ムウマージ:魔法使いの帽子をかぶったザコ魔獣 ハガネールorペンドラー ムカデ型の魔獣 リザードン、クリムガン、オノノクスなど ドラゴン型の魔獣 キングドラ タツノコ型の魔獣 サンドパン アルマジロ型の魔獣 トドゼルガ アザラシ型の魔獣 オムスター アンモナイト型の魔獣 プテラ プテラノドン型の魔獣 漫画オリジナル デデデでプププな物語 パウワウ チービィ マルノームorサマヨール ホール ムウマ:ペポ リザードンorアーケオス:パンパンマン オニゴーリ:鬼のお面 モジャンボ:キンコ ヤミラミ:エヌゼット も〜れつプププアワー! ヒンバス:パンま カービィとデデデのプププ日記 ヒトツキ:ウジャ クスネ:チップ 小説オリジナル ペロリーム パフェスキー夫人 ケロマツ×3:ケロッタ、ケロージ、ケロリナ エアームド:アクティブレイド タブンネ:ケイン所長 ドクター能力なので。 フカマルorゴンベ キザリオ パモ ペペロン キザリオの巨大化魔法の失敗で巨大化してしまった際はガチグマで。性格は甘い物が好きな性格を推奨。 ドンカラスorバリコオル クーロン マホイップ:マローナ姫 インテレオンorサザンドラ:ガリック男爵 後者は使い手のゲーチス同様野心家且つ末路も似ているので アサナン:アリー/アリオン・サンディアール・ミノレット七世 バタフリーorアブリボン:ピリカ サーナイトorメロエッタorマスカーニャ:ルルゥ
https://w.atwiki.jp/rasta/pages/96.html
選択肢 投票 持ってる (1103354300000000) 持ってない (52149) 前作なら持ってる (530002) いくらカービィとはいえここまでガキ多いか?
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1363.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45102.html
登録日:2020/05/26 Tue 22 53 22 更新日:2024/09/21 Sat 11 24 55NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ⚪︎バート ×バード ⚪︎ブロント ×ブロンド カービィ クーザー ザコ ツリ目 ハエ ピンク ブロントさん ブロントバート モブ 一頭身 何故かなかなか立たなかった項目 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 邪魔 ブロントバートとは、星のカービィシリーズに登場する敵キャラクターの一種。 概要 アクションゲームでは必須な存在と言えよう、空を飛ぶザコ敵。 カービィシリーズではワドルディと並ぶお馴染みの敵で、全作品皆勤賞といかなくとも殆どの作品に出演している。 登場していない作品は『カービィのきらきらきっず』シリーズ2作と『みんなで!カービィハンターズZ』、『スーパーカービィハンターズ』の4作品のみ。 すなわち、2024年現在本編の作品に限れば皆勤賞である。 姿はカービィより濃いピンクボール(*1)で、黄~オレンジ色の足があり、手の代わりにハエのような半透明の水色の翅を持っている。 顔はカービィやワドルディと違い白目部分があり、ちょっと気合いの入ったようなキリッとした表情なのが特徴。 大抵の作品で序盤ステージからワドルディなどと同時期に現れる。 ワドルディがスライムなら、彼はドラキーに当たるといったところか。 ワドルディのように特別な個体がいるわけでもなく、キャピィのようにアニメ版で特殊なキャラ付けがされているわけでもない(というかアニメ版には一切登場しない)ので、空を飛ぶ敵としての印象はあってもブロントバートという種族への印象はあまり残らないかもしれない。 ある意味ワドルディ以上にモブに近い存在とも言える。 しかしワドルディ同様行動パターンが多く、その場に飛び留まっているものや上下に往復するもの、蛇行しながら前進していくもの、カービィが近づくと反応して直進していくもの、画面の上から急降下して奇襲してくるもの、カービィをしつこく追い回すものなどがいる。 カービィシリーズでは敵を踏んだりできず基本的に接触するとダメージを喰らうことになるので、場面によっては対応しづらくなる。 2Dの作品では地形をスルーして飛ぶものも多いため、狭い場所や危険な場所で追い回すタイプのものが現れると厄介なことこの上ないだろう。 3D作品では違和感をなくすためか壁を貫通することはないので、かなり弱体化している。 一部の作品ではブロントバートの後ろにアイテムが連なっていたり、足に何か持ち運んでくることも。 すいこんでもコピー能力は得られず、スカキャラの一体である。 ウィングをコピーできないのは鳥ではなく虫みたいな羽だからだろうか? そんなブロントバートの最大の特徴は、ズバリ「名前の間違えやすさ」だろう。 その間違えやすさは星のカービィ公式Twitterの「デデデ大王のひらけ!デデデン大名鑑」コーナーでデデデ大王に注意されるほど。 任天堂のLINE公式アカウントで間違った名前を入力するとしっかり訂正される。ちなみにこれはカービィを「カービー」と送った場合も同様である。 とりわけ多い間違いが「ブロントバード」。 羽を持ち空を飛ぶその特性から鳥のバード(Bird)と思われがちだが、バート(Burt)が正解。固有名詞だろうか? また「ブロンドバート」とも間違えられやすい。 金髪(Blond)ではなくブロント(Bronto)。 ブロント自体には「雷鳴」といった意味があり、恐竜のブロントサウルスもこれが由来だったりする。 とはいえスパークやプラズマの能力を持つわけでもないのに何故ブロントと付いたのかは謎。 決して某謙虚なナイトとは関係ない。 あっちは「Buront」で綴りが違うのは確定的に明らか 登場作品 亜種の詳細については後述する。 星のカービィ ステージ1「GREEN GREENS」の1マップ目、ワドルディとほぼ同タイミングでデビュー。 様々なところで登場し、その数は全部で43体と最多であることがカービィ公式Twitterで語られた(ちなみに2位はワドルディで26体)。 EXTRAでは後述のクーザーに差し替え。 先程ブロントの綴りはBrontoだと書いたが、この作品のクリア後のキャラ紹介だと「BRONT BURT」となっている。 ちなみに海外版パッケージに描かれており、なんと鼻がついている。 星のカービィ 夢の泉の物語、星のカービィ 夢の泉デラックス 近づくと反応するタイプや追い回すタイプなどが登場し、行動バリエーションが増えた。 FC版のみ、最初のステージの最初にいる蛇行するブロントバートは実は2体重なっており、スロウやバックドロップで掴むとそのことが分かる。 カービィのピンボール クラッコランド中段にいる雲のような姿のキャラ「クラウディー」にぶつかるとタイミングによって吐き出される。 吐き出されたブロントバートにぶつかると3600点。 他に吐き出されるリンゴ(1200点)やツイジー(2400点)より高いため、出てくるとラッキーかも。 ピンボール台ではそこでしか登場しないが、デデデ大王を倒したあとのエンディングにも他のザコ敵たちに混ざって通過していく。 カービィボウル オレンジっぽい体色。 敵としては登場せず、カービィがステージから落下(OB)してしまった時に運んでショットした地点に戻してくれる。 余談だが、ギャスパーなどの浮いている敵の真下からショットを放ち、他の敵を全滅してその敵を穴にした上でOBすると、ブロントバートがカービィをダイレクトインしてくれる小ネタがある。 この小技は「デスルーラ」と呼ばれることもあり、OBした時から打数が増えないため立派なテクニックである。そもそも浮いている敵の真下にカービィを止めること自体が難しいが 2人対戦モードでは昼の時のみ登場し、夜の場合はコウモリの敵「フラッパー」がカービィを運んでくれる。 Kirby's Avalanche イージーモードにおいてワドルディに次ぐ2番目の対戦相手として登場。 原作『す~ぱ~ぷよぷよ』におけるナスグレイブの立ち位置。 会話デモの内容は意訳するとこんな感じ。 Bronto おいィ?次の犠牲者を見つけたんだが? Kirby それはこっちのセリフだブロントォ。 Bronto 黙ってろ ぷよ勝負するべき! 小物臭がすごい。 内容自体はよくあるものだが、犠牲者(victim)を獲物や生贄と解釈するならブロントバートはカービィを餌として見ているんだろうか?寧ろカービィにはいつも食われいるのだが あとナレーション(マイケル・ケルバー氏と思われる)によるキャラ名読み上げが妙に気合い入ってて印象的。 ブロントォバァトッ! 星のカービィ2 特にこれといった点はなし。 強いて言うならゴールゲーム(ジャンピングボーナス)で一番最初に配置されていることくらいか。 たとえ7でも絶対にブロントバートは倒すことになる。 カービィのブロックボール ステージ1からワドルディと共に登場。 倒すと得点アップの食べ物を落とすのだが、その際に体が消えて4枚の羽だけが散る姿はどこか切なさを感じる。 星のカービィ スーパーデラックス、星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 能力は持たないのでヘルパーにもなれなかった。 至って普通のザコ敵として登場。 地味にワドルディより体力が低い。 このおかげでUSDX版追加モード「メタナイトでゴーDX」ではスピニングナイト一発で倒せるため、ポイントを稼ぎつつガンガン進んでいける。 銀河に願いをのオープニングではカービィ、ワドルディと共に月と太陽の喧嘩を眺めていた。 『USDX』版ではクーザーも久々に再登場。 また、サブゲーム「タッチ!刹那のカルタ取り」ではブロントバートがカルタの絵柄になっている他、「タッチ!早撃ちカービィ」ではウエスタン風の姿のブロントバートを見ることができる。他のキャラたちもウエスタン風になっている上にそもそも本人ではなく立て札であるとはいえ、彼のおしゃれ姿は意外とレア? 星のカービィ3 このゲームのドット絵では足が緑色になっている。 大ボスのアドが登場する直前のステージでは、壁に描かれたブロントバートが動き出すシーンがある。 星のカービィ64 眉毛がやたらと太い。あと口がない。 本作では3D化したことにより、画面奥に待機し、カービィが近づくと飛びかかってくる個体が新たに登場。 またリフトアップすると1回だけ大きく羽ばたく。 本作ではカービィにホバリング制限があり飛び続けることができないが、ブロントバートをリフトアップし上昇したら頬張り→すぐに再度リフトアップ…を繰り返せば無限に飛ぶことができる。 カービィだけでは行けなかったところへ飛んでいってみるのも一興。 前に投げると上昇しながら飛んでいく。 ダーク・リムラに憑依されたアドレーヌ戦で2番目に召喚される他、ルームガーダーのデカノコギ戦ではザコ敵として無尽蔵に湧き出る。 コロコロカービィ カービィが風船を取り、空気弾でシューティングするステージに登場。 空気弾一発で倒せる。 ブロントバートの後ろに風船や星のかけらが連なっていることもある。 カービィのエアライド コース上のザコ敵として登場。 その場を飛び留まっていることが多い。 たまにピョコピョコ跳ねるような動きをしているものがおり、少し可愛い…かもしれない。 星のカービィ 鏡の大迷宮 狭いところを攻略するケースが多いせいか、追い回してくる個体の存在が印象に残りやすい。 特にムーンライトマンションのレバー部屋は電撃トラップやレーザーボールと同時に登場するため鬼畜。 あと大ボスのウィズがシルクハットから召喚してくることも。ハト代わり? タッチ!カービィ 特にこれといった(ry 一応、ドロシア ソーサレスが「ペインター」で4体同時に召喚してくることがある。 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 ボイス ボルカノ(レベル5)・ステージ2では、下は溶岩、上は15体ものブロントバートの大群が飛んでいるエリアがある。空を飛んで掻い潜るのは難しいので、溶岩の上にある狭い足場をジャンプで渡っていく方がいい。 ゴースト能力で取り憑くと自由に飛行できる。 …が、持ち前の壁貫通はできない上攻撃手段も体当たりしかないので他の敵に取り憑いた方が楽しいだろう。 ちなみに慣性がめちゃくちゃ強く、前に飛んで慣性をつけてから一瞬だけ後ろを入力すればバック飛行できる。だから何だという話ではあるが 毛糸のカービィ、毛糸のカービィ プラス 力持ちという一面が発覚し、ビーズや爆弾やヤリワドルディなんかを運んでいることがある。 爆弾はカービィが近づくと落としてくるので注意。 ブロントバート自身は巻き取ると敵をホーミングする毛糸玉となり、結構便利。 おともだちとのサブゲーム「おでかけ」では、運んでいく必要のある友達のコロンを決まった位置に運び戻してしまう。 ある意味最も厄介なブロントバートかもしれない。 インテリアには彼をモチーフにしたぬいぐるみの「ブロントバート」の他、彼とワドルディ、ワドルドゥのブロックを縦に積んだ「トーテムポール」がある。 あつめて!カービィ 本作の舞台である「ポポポアイランズ」では既存作品のキャラがソアラやワドルディなどの例外を除き殆ど登場せず、ブロントバートもその例に漏れない。 サブゲーム「空中探検隊EOS」で登場し、ココナッツを前に飛ばして攻撃してくる。 ピンクとオレンジの2種類がいる。 また、「カービィのたいけつ!ピンボール」のマルクのブラックホールで吸い込まれてくる敵キャラの中にも紛れている。 星のカービィWii、星のカービィWii デラックス ボスのウィスピーウッズが葉の茂みの中からワドルディ、コモなどと共に落としてくることがある。 ローアの施設「チャレンジステージ」の1つ「ウォーターチャレンジ」のステージ内には、ふんすいホバーで進んでいく場面で何気にとてもレアな「空を飛ばず、己の足で歩くだけのブロントバート」が登場する。 異空間やエクストラモードなどではサイズの大きいものが登場。 亜種としてハルカントバートも登場する。 『Wiiデラ』では、わいわいマホロアランドにてリメイクされた『USDX』のサブゲーム「タッチ!早撃ちカービィ」でのウエスタン風姿のブロントバートも再登場した。 残念ながらなりきりおめんにはなっていない(おめんになったザコ敵はほんのひと握りだが)。 星のカービィ 20周年スペシャルコレクション 「もっとチャレンジステージ」でステージ内ザコ敵として登場する他、同モードのエンディングムービーで最後にプププランドの住民の1人としてカービィを称えている。 もちろん、過去作をそのまま収録した「星のカービィコレクション」のゲーム内にも登場。 星のカービィ トリプルデラックス パッケージでは新規アートワークが数種類追加されデカデカと載る優遇っぷりを見せつけた。カービィにすいこまれてるけどな! 『64』と同じく奥から突っ込んでくる個体も登場。 亜種のセクトラバートも登場。 キーホルダーは『初代』と『SDX』の2種類のドットが存在する。 サブゲーム大王のデデデでデンでもデデデ大王の行く手を阻む敵として登場。 リズムゲームという都合上、移動やターンが他の作品と比べ物にならないくらい素早い。デデデン仕様が本編に登場しなくて良かった… カービィファイターズZ、カービィファイターズ2 『TDX』版にはなかった追加ステージ「バタービルディング」に、『夢の泉』当時のドット姿のまま登場。 デデデ大王のデデデでデンZ 『TDX』版同様行く手を阻んでくる他、「めかくしフラッグ」を運んで視界を遮ってくることもある。 うらエクストラではめかくしフラッグを運ぶキャラがあんちくしょうに…。 タッチ!カービィ スーパーレインボー また眉毛が太くなった。 通常のブロントバートとしてはピンクと青の2種類がおり、青い方がカービィに近づいてくる。フィギュアの説明文が他の敵と比べてかなり普通である デカブロントバートやナイトブロントといった亜種が登場。 星のカービィ ロボボプラネット ハルトマンワークスカンパニーにより体の一部が改造され、右眼に機械が取り付けられている。 『毛糸』のように爆弾を運び落としてくるものが登場。 爆弾をすいこめばボムをコピーできる。 残念ながらステッカーは存在しない。 カービィのすいこみ大作戦 編隊を組んで飛行していたり、集団でカービィに近づいてくるものが多い。 星型弾で一気に倒すと爽快。 エクストラステージでは体が紫、足が水色になる。性能は変化なし。 エクストラで体色が変化するのは彼とワドルディだけであり、ザコ敵の中では特別な扱いを受けているようである。 ちゃっかりセクトラバートもセクトルディと共に出演している。 カービィ バトルデラックス! チュートリアルでは道中唯一のザコ敵として登場。 カービィの攻撃方法を確かめるためのいい練習台になってくれる。 担いでいるバンダナワドルディをブンナゲ当てた人も多いことだろう ゆっくり接近してきて接触するとダメージを受けるが、カービィの最大体力の80分の1しか減らない。 チュートリアルとはいえ貧弱すぎる気が…。(イバラに刺さった時は16分の1削られる。これでも少ない) なおチュートリアルでカービィの体力がゼロになっても天使になったあと何事もなかったかのようにマップの最初に戻るだけである。 バトル競技の1つ「スマッシュホッケー」では専用の帽子を被り、吹っ飛ばされたカービィたちをステージに戻す。 また、カービィにデデデグランプリへの招待状を届けたのが同じ帽子を被ったブロントバートだということがスタッフロールで判明する。 まるで伝書鳩である。 上記の仕事があるためかバトル競技の背景で観客としては登場していないが、ストーリーのムービーでは観客たちに混じっている。 観戦の際は席を取らずに空から見ているのだろうか? 星のカービィ スターアライズ カービィ25周年を記念して作られた本作だが、相変わらず特にこれ(ry メモリアルイラスト「はじまりのライバル」では初代風に描かれている。小さい上にぼかされてるけど。 水に包まれた敵「フローティ ザ セルコア」の没案に「ブロント水中デビュー」なるものがあったりする。 星のカービィ ディスカバリー カービィたちと同じくナゾのうずに巻き込まれたのか、新世界でもいつものようにザコ敵として登場。 カービィに向かってじわじわ近づいてくるのは『バトデラ』の時に近い。 ガチャルポンVol.1にフィギュアがある。 カービィのグルメフェス 他のおなじみのザコ敵とともに、お菓子のような姿になって登場。ブロントバートはグミっぽい姿に。 低空飛行で一定のルートを往復しており、ミニゲームでは頭にイチゴを乗せて飛んでいることもある。 何気にこのお菓子姿がNintendo Switchのユーザーアイコンの1つとして選ばれたりしている。 また、『初代』のドットと『ロボプラ』のキカイ化姿のアートワークがキャラおかしとして登場している。 スマブラシリーズ ワドルディは64版に登場していなかったが、彼はなんと皆勤賞。 『X』以外ではステージ「プププランド」の背景に登場。 『X』『3DS』ではフィギュアとして登場している。 『X』では「決してブロントバートに悪気はないのだが、タイミングが悪いことに、カービィの行く手に現れることが多い。」と説明されている。いい迷惑である。 またシールとしても登場している。『64』でのアートワークが用いられ、体当たりやスピン系の攻撃力が少し上がる。 『3DS』では「フィールドスマッシュ」の敵キャラの一体として登場。 珍しく体を回転させて羽で切り裂いて攻撃してくる。威力は低いが上に吹っ飛ばされるので注意。 『SP』ではスピリットとしても登場。 こちらは『USDX』のアートワーク。 NOVICE級のサポーターでふわりジャンプの効果を持つ。 スピリッツバトルではピンクカラーのピット×4が、空中で豪腕ダッシュアッパー(直進タイプの再現?)を多用してくる。ステージはブロントバート本人が登場するプププランド、音楽は初代「GREEN GREENS」原曲使用。 亜種 クーザー 初代『星のカービィ』のエクストラゲームにて、ブロントバートの差し替えとして登場。 黒い体に丸い目、赤いほっぺにクチバシのような口が特徴。 読みにくい動きをする上に接触ダメージが2と増えているため、とても厄介。 『USDX』では追加モード「大王の逆襲」にて約15年半ぶりに再登場。 そこまで奇抜な動きはしなくなったが、ブロントバートよりはスピードは少し早く結構タフになっている。 同モードのステージ1「パープルプランツ」の開始デモでは蝶を追いかけるカービィをクーザーの大群が追い返した。 『TDX』では後者のドット絵でキーホルダーとして登場。 実は『夢の泉』にも何故かコマーシャルにのみ出演している。 漫画『星のカービィ デデデでプププなものがたり』では17巻第12話「ハッピーになりたい!」で、よく当たる占い師として登場。 デデデ大王の運気を上げるために顔や名前、住居を変えろと無茶を言い出す。 「デを7つ増やして、『デデデデデデデデデデ大王』にするとよいでしょう。」 「マジかよー。」 なおブロントバート本人は、『デデププ』に限らずどの連載漫画においてもこれといった出番が与えられずモブとしての出演ばかりである。 他のお馴染みのザコキャラは少なからず何かしら個性が与えられているのに…。 ハルカントバート 『Wii』のハルカンドラに登場するご当地ブロントバート。 例えるのが難しいがメンフクロウみたいな顔の灰色のキャラで、追尾するものはスピードがかなり速い。 逃げるよりも倒してしまった方が楽。 もちろん『Wiiデラ』にも続投している他、『スペコレ』のもっとチャレンジステージでも最終レベル「ラスト ランド」から他のハルカンドラのご当地ザコ敵と共に登場している。 セクトラバート 『TDX』の最終レベル、「ロイヤル ロード」に登場するご当地ブロントバート。 緑色の体に赤い複眼を持ち、更にハエらしくなっている。 こちらも追尾性能が上がっている。 『すいこみ大作戦』でもエクストラで登場する。 なぜご当地の亜種が普通に登場しているのかは明かされていないが、「デデデでゴー!」で前女王に代わりデデデ大王がフロラルドを治めようとしていたため彼の部下になった可能性も考えられる。 デカブロントバート 『スーパーレインボー』に登場する、青いブロントバートの巨大版。 体力が高いが中ボスというほどでもなく、ポイントスター100個で使えるスタータンクショットを最大まで溜めて放てば一撃で倒せる。 チャレンジモードで登場した時は制限時間以内に頑張って攻撃を当てまくろう。 実はフィギュアが存在せず、名前は攻略本でしか表記されていない。 ナイトブロント 同じく『スーパーレインボー』に登場する、謙虚なナイトの兜で体をすっぽり覆ったブロントバート。これ考えた開発者絶対ブロンティストだろ・・ 兜の防御はかなりかたい。 黄金の鉄の塊で出来ているナイトが粘土装備のタッチダッシュに遅れをとるはずは無く、倒すにはポイントスター100個で使えるスターダッシュなどの溜め技が必要不可欠。 チャレンジモードではカービィロケットに変身するパートで主に登場し、宝箱を大勢で取り囲んでいるため隙間からカカッっと侵入する必要がある。 ちなみに兜は重くて大変らしく、誰もいない所では必ず休んでいる。 それでもナイトとしてのアッピル見栄のために普段は平気な顔をして飛んでいるようだ。 さすがにナイトは格が違った! また、ただでさえ名前を間違えられやすいブロントバートの亜種であり、アワレにも「ブロントナイト」と間違えられがち。 一応ナイト系のザコ敵は彼が唯一ぬにではなくナイトコッタなどがいるので、そっちの名前を意識すれば間違いないだろう。 ただし英語版でいうと「Bronto Knight」が正しい…。 漫画版では 前述の通り、いくつかの作品においてモブや背景程度のキャラとして登場することはあるものの、連載漫画でブロントバート個人に特徴的なキャラ付けをされることは無いと言っていい。 他のおなじみの身近なスカキャラでもワドルディやキャピィ、ブルームハッター、スカーフィ(クラッシュあるけど)なんかは『プププランドの仲間たち』でレギュラー化しているし、ブリッパーは『も〜れつプププアワー!』、スクイッシーは『プププランドは大さわぎ!』でキャラ付けされている。 カブーも漫画作品ではお呼びがかからないものの、彼はアニメで重要な役割を担っている。 そう考えるとブロントバートはゲーム以外のメディアでの不遇さが窺える。 空を飛べる以外の特徴的な特徴が無いからか…? 一応、かつて発売されていた4コマアンソロジーなら、『4コママンガ劇場4』の池野カエル先生の4コマでカービィと姿の似ているブロントバートがシャッツォに2回も撃たれたり、『64 4コママンガ劇場2』の天宮霞先生の4コマで丸くてピンクのカービィと羽があって空を飛べるリボンを見て、その両方を兼ね備えたブロントバートが2人の人気に嫉妬していたりした。 小説版では 漫画ではモブとしてしか登場できていないブロントバートだが、つばさ文庫のカービィ小説では一応名ありで登場している。 プププランドの住民で、一人称は「オレ」。「まるいからだに、ミツバチのようなすきとおった羽」と説明されている。気まぐれ屋だが、機嫌がいい時は誰にでも親切にしてくれる。 コックカワサキの料理のファンでもある。※小説版のカワサキは料理が上手なので彼の味覚は至って正常です 「あぶないグルメ屋敷!?の巻」ではワドルディにコックカワサキが不在であることを、「大迷宮のトモダチを救え!の巻」ではカービィの家にマホロアが訪れていたことをカービィたちに伝えた。 ブロントバートはマホロアのことを知らないようで、「耳のついたフードをかぶった、おかしなやつさ。かっこいいマントを身につつんでいたぜ」と説明していた。 結局、やってることはモブそのものであることは気にしてはいけない 「カービィカフェは大さわぎ!?の巻」では、カービィたちが新たにカフェを設立しているところに出会い、プププランドの住民たちにそれを伝えることに一役買った。また、それに対抗するべくデデデ大王が考案したデデデカフェにプププランドの住民が次々と雇われていく中、彼は留守にしていたため雇われなかった。立ち絵も数回描かれ、珍しくそれなりの出番がある。 「デデデ大王の脱走大作戦!」ではプププランドではなく惑星ミノーレにて現地(と思われる)の兵士であるブロントバートやバードンたちで構成された飛行部隊が登場した。 追記・修正は名前を正しく12回呟いてからお願いします。 ???「9回でいい」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今の今まで16年間ずっとブロントバードだと思ってたわ -- 名無しさん (2020-05-26 23 15 36) スマブラ3DSだとフィースマでこいつ -- 名無しさん (2020-05-26 23 50 29) ↑ミス。こいつにぶつかった時が面倒極まる。吹っ飛ばされて思わぬタイムロス。しかし「バード」違うかったんかい…… -- 名無しさん (2020-05-26 23 51 19) カービィ2のキャラには明らかにカタカナ語名が先にあって英語綴りはスペルミスだろうという奴が多い一方、初代のキャラには全然いない。逆説的にブロントバートも誤植なんかではないだろうということがありありと示されている -- 名無しさん (2020-05-27 00 06 45) たぶんバートの方はBで揃えるために名前っぽいのを見繕ったんだと思うがそれでもブロントの指すところが分からん -- 名無しさん (2020-05-27 00 14 40) ついさっきカービィ3プレイして表エンディングを見てたら「BIRD」じゃなくて「BURT」と書いてあって目からウロコが落ちた俺にタイムリーな項目 -- 名無しさん (2020-05-27 00 23 17) 壁を貫通して追いかけてくるのが地味にうざいイメージ -- 名無しさん (2020-05-27 03 08 12) スライムとドラキーの関係と似てるな。片方は有名だったり仲間になったりするのに -- 名無しさん (2020-05-27 20 39 02) 「前方から向かってくる鳥っぽいやつ」ってことでフロントバードだと思ってたわ…。まぁいろんな方向からくるし、よく見るとあんまり鳥っぽくないけど -- 名無しさん (2020-05-28 17 44 36) 3D化で地形すり抜けないのはポリゴン表示だから潜って見えなくなってしまうからだろうか -- 名無しさん (2020-06-02 14 46 16) グランクとかコナーとかポピーブロスJr.とか初期のカービィは洋画みたいなクールな名前が多い -- 名無しさん (2021-08-27 16 48 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/351.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39124.html
登録日:2018/03/24 Sat 08 07 04 更新日:2024/09/03 Tue 18 51 24NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 2018年 25周年記念 HAL研の本気 HAL研究所 HD NS Nintendo Switch アニバーサリー作品 ゲーム コメント欄ログ化項目 ジャマハート スターアライズ ハル研の本気 ハル研究所 ファンサービス旺盛 フレンズ ヘルパー 三魔官 任天堂 友情 夢の共演 復活のクリーン 星のカービィ 星のカービィ スターアライズ 星のカービィシリーズ項目 熊崎信也 王道アクション 超展開 集大成 ハートをぶつけて敵を仲間に!とっかえひっかえ大冒険! 『星のカービィ スターアライズ』とは、2018年3月16日にNintendo Switchで発売された横スクロールアクションゲームである。 発売:任天堂 開発:ハル研究所 小説版はこちら。 ◆目次 ◆概要 ◆あらすじ ◆登場人物 ◆その他の登場キャラクター◇中ボス ◇ボス ◆新要素◇フレンズヘルパー ◇コピー能力 ◇フレンズ能力 ◆サブゲーム◇ギャラクティックホームラン王 ◇ふりふり!きこりきょうそう ◆パズルピース ◆クリア後の追加モード◇星の○○○○ スターフレンズでGO! ◇The アルティメットチョイス ◇アナザーディメンションヒーローズ ◆メインストーリーについて◇へいわなくに プププランド ◇きせきの星 ポップスター ◇暗黒ようさい ジャマハルダ! ◇遥か、きらめきの勇者たち ◇星のカービィ スターアライズ ◆概要 星のカービィシリーズの据置機向け王道アクションとしては、『星のカービィWii』以来7年ぶりである作品。 これまで「据置機での星のカービィはハード末期に出やすい」と言われてきた中では珍しく、まだまだ盛り上がりに事欠かない時期でのSwitch参入となった。 本作の目玉は、『星のカービィ スーパーデラックス』で人気を博したヘルパーシステムを思わせる「フレンズヘルパー」達との多人数プレイ。 幻の未発売作『星のカービィGC(仮)』で一度は潰え、『Wii』で多人数プレイの部分だけは叶ったあの光景が、満を持して公の場に蘇ったのだ。 それだけに留まらず、フレンズ達と協力して連携技を繰り出したり、武器に属性を与えてパワーアップしたりしてもらったりと新要素も盛り込まれ、アクションの幅が更に広がった。 勿論、HD対応ハードらしくグラフィックもより進化。 特に光源と反射の処理に関する質感表現は歴代トップクラスであり、夕日の屋外や火山地帯などといったロケーションではそのこだわりがよく分かる。 『Wii』の時と同じく、25周年を迎えた星のカービィシリーズの集大成にふさわしい内容となっており、恒例のファンサービスに抜かりが無いだけでなく 「王道カービィの決定版」を目指してハル研が培ってきた技術と経験を存分に詰め込んでいる。 発売当初は(従来のカービィにしては)全体のボリュームが物足りない、難易度が低いことを指摘されていたが(*1)、発売後もアップデートで懐かしの仲間達や意外なキャラのドリームフレンズ化(後述)を実施してファンを湧かせ、2018年11月30日のアップデートによる新モード・強化ボスの追加でいつものように上級者も楽しめる「完全版」となった。 なおこれらの追加要素は、全て無料である。 また、音楽面では随所にグリーングリーンズや無印エンディングのフレーズを使用し、更にカービィ以外の声優が複数参加するなど、色々な意味で印象的な作品に仕上がっている。 ◆あらすじ 宇宙のはるかかなたで行われた、とあるなぞのぎしきのせいで平和だったポップスターにも、何やら異変が……。 やみの心「ジャマハート」をめぐって、立ちはだかる強敵たち。 そして宇宙からせまるじゃあくなたくらみから、カービィとフレンズたちは世界を救うことができるのか?! (公式サイトより引用) ◆登場人物 カービィ みんなに愛され続けて25年のずんぐりピンク。 昼寝している間に謎のハートがカービィに染み込み、いつの間にか敵をフレンズにできる力が身についていた。 国中の食べ物を集めているデデデ大王の城へ向かったことをきっかけに、あれよあれよと壮大な冒険へと旅立つことに。 デデデ大王 カービィのライバル。 一体いつぶりになることか、プププランドの食べ物を独占するという暴挙に走る。 しかし、実は空から落ちて来た闇のハート「ジャマハート」の影響でおかしくなっており…… ボス戦ではいつもの戦法で戦うかと思わせ、プレイヤーに笑撃をもたらす筋肉モリモリのマッチョマンに変身を遂げて暴れまわる。 撃破後はカービィダンス開始までの間にハートを投げると仲間にでき、以降もドリームしんでんで呼び出せるようになる。 メタナイト 仮面の騎士。 『SDX』以降、すっかり鳴りを潜めた筈の野心がジャマハートの影響で呼び起こされたらしく、カービィと剣での決闘を望む。 ……が、剣を取らずにいると痺れを切らして降下し、「使わないんかい!」とばかりに自分で蹴っ飛ばすというシュールな姿が見られる。 ボス戦では間合いの取り方が少し変化しており、動きが読みづらくなった。 追い詰められるとまさかの分身でこちらを撹乱し、フレンズの人数に合わせて最大4人ものメタナイトが襲いかかってくる。 こちらもデデデ大王と同じく、撃破後に例の仮面割れまでにハートを投げれば仲間にできる。 三魔官 暗黒要塞ジャマハルダと共に現れた、謎の幹部三人組。分かりにくいけど全員女の子。 氷属性の斧使いフラン・キッス(CV:上田麗奈)、火属性の剣使いフラン・ルージュ(CV:高橋李依)、そして長の雷属性である槍使いザン・パルルティザーヌ(CV:柚木涼香)らで構成されている。 何気に声優が豪華である。 フラン・キッスは気に入った相手を氷漬けにしてコレクションするのが好きで、フラン・ルージュはそんな彼女のことが大好き。百合じゃねーか! パルルティザーヌは自分達の主である魔神官ハイネスへの忠誠心が特に強いが、その長すぎる名前を覚えてもらえていない。ハイネスはその事について詫びているようだが。 ハイネスよりジャマハート回収の任を与えられたことで、要塞と共にポップスターへ乗り込んできた。 公式Twitterでは本作の宣伝担当でもあり、キッス、ルージュ、パルルの順に「三魔官のスタアラ☆特報」と称して本作の情報を伝えている。 ハイネス(CV:千葉繁) 三魔官の上司にあたる、謎の白ローブの人物。 オープニング冒頭で彼が執り行った怪しい儀式の結果、宇宙中にジャマハートが降り注いでしまった。 実際に会えば分かるが、その実態は本作、いや星のカービィシリーズでも特に狂気的だったキャラクター。 ◆その他の登場キャラクター ◇中ボス 歴代シリーズでは7、8体登場していたが今作は5体と今までより少なめ。 今作でも強化版が登場するが名称に変更はなくカラーリングもモノクロを基調に統一されている。 Mr.フロスティ ボンカース 長年、シリーズで中ボスとしての登場が多い彼らはもちろん今作でも登場。 バグジー コックカワサキ 中ボスとしてはリメイクを除くと『SDX』以来の登場。当然3D化は今回が初。 ビビッティア 今作では唯一の新規中ボス。 空中を漂いつつ頭の絵筆を駆使して突進したり絵を描いて様々な攻撃をしてくる。 倒して吸い込むとアーティストをコピーできる。 名前といい見た目といい元祖ソウル系ラスボスと浮遊大陸の絵画を彷彿とさせる。 実際サウンドトラックの掲載の設定画には「ミニドロシアのイメージ」とまんまなことが書かれている。 さらにその後には「ドロシア姉様」「ペインシア姉様」とはっきり書かれていることから、スタッフの間ではこのビビッティアを含めて3姉妹として見ているようである。 ◇ボス 今作では各レベルの最後以外に途中で登場するボスもいる。 また、ボス部屋までに短めのステージが挿入されている。 ウィスピーウッズ 初代から26年最初のボスを務め続けたお馴染みの大樹。 お馴染みのリンゴも今回は大量に降らせてくる。 ポン&コン 『星のカービィ3』に登場した狸と狐のコンビが20年振りにまさかの登場。 当時と同じく子供と一緒にフィールドを右往左往するが、ある程度ダメージを与えると突進攻撃もしてくる。 今作ではジャマハルダの門番になっているが彼らを倒すと…? ユグドラルウッズ 小惑星フォルナに登場する残桜の古樹。 いわゆるウィスピーウッズの亜種且つ強化版であり、『タッチ!カービィ』に登場したブレドーを落とす事も。 ゴールドン&シルバックス 小惑星マリーンに登場する金の狸と銀の狐。 いわゆるポン&コンの強化版である程度ダメージを与えるとフィールドが広くなり縦横無尽に駆け回る。 アンセスビッグマム 小惑星クードに登場する『SDX』のアイアンマムを巨大化させたような頑強なる大母。 並の攻撃ではびくともしない鎧をどうするかが攻略の鍵。 戦闘の仕様上、ストーリーモードのみの登場。 クラッコ ウィスピーウッズと同じく初代から26年中盤のボスを務め続けたお馴染み単眼の雲。 今作は小惑星ガベルに生息しておりポップスターに生息する個体とは異なるようだが…? ◆新要素 ◇フレンズヘルパー 前述の通り、『SDX』のヘルパーと同じ立ち位置の味方キャラ。 カービィがどこからともなく取り出した「フレンズハート」を、能力持ちの敵に投げつけるとその場で即仲間にすることが出来る。 中ボスに対しても撃破後にハートを投げれば、フレンズ化に対応している中ボスはそのまま味方になってくれる(非対応の中ボスだと同じ能力のザコに変身する)。 一人で遊ぶ場合、フレンズ達はコンピュータ操作になる。 賢くないばかりに敵と当たってばかりだった『SDX』や『鏡の大迷宮』の時代と比べて比較的頭が良く、ボスの大技にも安全地帯へ移動しやすいなどそれなりに長持ちする。 ただし溶岩や強制スクロールなどの地形ギミックには鈍感で、特に圧死ミスが発生するステージではうまく誘導しないとあっさり潰されてしまう。 また、対応できる仕掛けに近づけば、頭上に「!」マークが出て行動に移してくれる。 例えばサーキブルが草むらに接近すると、カッター能力で草を刈ってくれる、など。 フレンズも操作したい!という場合は、おんぶして乗ることで操作権をプレイヤーのものに出来る。 『SDX』のヘルパーは一度HPがゼロになると、そのままの状態で助かる術は無かったが、 本作ではその場に倒れたフレンズヘルパーを近くに寄って救助することが可能。 復活したフレンズはHP半分の状態で立ち上がる。 なお倒れた状態で一定時間が経過する、奈落に落ちる、トゲの上に落ちる、強風や水流で画面外に置いていかれる、圧死や溶岩などの地形ダメージでやられるとその場で消滅してしまう。 また、通常のフレンズとは別に「ドリームフレンズ」という特別枠も存在する。 メインストーリーではデデデ大王、バンダナワドルディ、メタナイトら三人がこの枠に属する。ドリームしんでんと呼ばれる場所でルーレットから引き当てられたキャラが使える。ルーレットといってもしばらく放置していると目押しで自分の使いたいキャラが簡単に引き当てられるので、安心してほしい。 またアップデートでリック&カイン&クー(*2)、グーイ、マルク等といった懐かしのキャラクター達が追加され、新旧のメインキャラクターが夢の共演を果たしている。 詳しくはドリームフレンズの項目を参照。 ◇コピー能力 歴代最多の28種類が登場。そのうち新たな能力は4種類、Wii路線のカービィに出ておらず久々の復活を果たした能力が5種類ある。 ここではその合計9種類を紹介する。 ●新能力 アーティスト お馴染みのキャラを描いたり『64』に登場した冷蔵庫で食べ物を出す事ができる。 彫刻を作る事もできるが完成するデザインのひとつが…。 スパイダー 蜘蛛の糸を出して敵を繭状態にする。 繭はアイスのように当たり判定が残る。 スティック 棒術を駆使したコピー。 孫悟空の如意棒の如く伸ばして攻撃する事も。 フェスティバル マイクやクラッシュと同じ回数制限ありのコピー。 フレンズが多いほど技の威力が上がる。 ●復活能力 クリーン 『3』に登場したナゴ、チュチュ、ピッチが当時の技で登場する。 ヨーヨー 犬の散歩などいくつかの技が追加された。 スープレックス フレンズをぶん投げて硬い岩を壊す事ができる。 プラズマ 上方向への攻撃や電光石火のように移動する技が追加された。 コック ボタンを押しっぱなしにするとフレンズを煮込んで回復アイテムを増やしたり全体攻撃もできる。 この中でも、糸を攻撃すると落ちて死ぬことでおなじみのコモがコピー能力取得という昇格を果たした。 代わりに、リーフとスナイパーがリストラされ、無敵ワザ持ちが減ったことでボスラッシュの難易度が上がっている。 プラズマの登場に合わせてスパークが統合削除。 ◇フレンズ能力 カービィとフレンズの個性をかけ合わせた、強力な合体技。 武器に属性を付与したり、既存の技をパワーアップさせたりすることが出来る。 例えば、ソード能力とファイア能力であれば「メラーガソード」となり、剣での攻撃に炎が発生するようになるほか、一部の技は挙動も変化する。 早い話、64や参ドロのコピー能力ミックスに近い。しかし、属性の数やコピー能力が増えたことで種類は参ドロ以上。 また、投げ技が使える能力かフレンズなら、カービィや他のフレンズを勢いよく投げ飛ばす「ブンナゲフレンズ」が発動し、硬いブロックを破壊できる。 本作の謎解きは主にこういったフレンズ能力を駆使して解いていくことになる。 更に、特定の場所では4人一緒に台座に乗って「フレンズアクション」が発動可能。 従来のスーパー能力、ビッグバンに相当する大掛かりなアクションで、必ず発動して進むことになるため、どちらかと言うとステージ内の一ギミックとしての性質が強い。 地獄車のように4人で輪になって転がる「フレンズころがり」、4人でつり橋と化してウォンキィを崖の向こう側に渡らせる「万人橋フレンズつりばし」、電車ごっこの要領で壁や天井すら爆走する「フレンズれっしゃ」といった仲間達の結束したアクションが見物。シリーズお馴染みのシューティングもこのフレンズアクションの一つ、「フレンズスター」で楽しむことができる。 4人揃っていないと進めないが、台座の近くに必ず能力持ちのザコが配置されているため、人員の補充には全く困らない。 ◆サブゲーム 近年は一本のダウンロード専用ソフトとして独立する程のボリューミーな一人用ゲームだらけだったが、久々にマルチプレイ対応になった本作ではミニゲームらしいシンプルな競争に収まっている。 Joy-conとボタン操作のどちらにも対応。 ◇ギャラクティックホームラン王 ゲージを何度か溜め、降ってくる隕石をバット一本で打ち返す。 タイミングよく打ち返した隕石は星々を破壊しながら飛んでいき、何光年先まで飛ばしたかを競い合う。 ルール的には早い話が超ダイナミックどころじゃないな規模のかちわりメガトンパンチ。 難易度は「街の危機」「国の危機」「星の危機」の3段階に分かれており、右に行くほど溜めるゲージの本数が増えていく。 ◇ふりふり!きこりきょうそう 木をひたすら切りまくり、誰が一番たくさん切ったかを競う。要はTimberman 木には毛虫やゴルドーが張り付いており、ぶつかるとタイムロスするためカービィを左右に移動させて避けながら切っていくことになる。 ゴルドーをうまく反対側から切って吹き飛ばした場合、他のカービィの木にランダムで押し付けられる。 難易度は「きこりみならい」「きこりめいじん」「きこりせんにん」の3段階に分かれ、右に行くほど切るスピードが増して毛虫やゴルドーの回避が難しくなる。 ◆パズルピース 本作のおまけの収集要素。 ステージ中に「?」マークのついた青いパズルピースのような「イラストピース」が隠されており、これを入手してゴールするとランダムでイラストのピースが埋まっていく。 初期から存在するイラストは、今回のために呼ばれたスペシャルゲスト達が描いており、 アニメ『ひそねとまそたん』のキャラ原案も務めた漫画家「青木俊直」 古くから任天堂作品に関わるイラストレーター「伊藤あしゅら紅丸」 ゆるかわ系なイラストグッズ「カナヘイの小動物」シリーズの原作者「カナヘイ」 最近では『FGO』の公式絵師としても有名な「lack」 ポケモンカードシリーズのイラストレーター「大山功一」 『仮面ライダー』など特撮系のイラストレーター「開田裕治」 ……等など、各方面からジャンルを問わず集っている。 アップデートで追加された分のイラストはハル研社内のイラストレーターが担当している。 イラストの中央にある色が違う部分は普通のピースでは埋められず、ドリームしんでんを除いた各ステージに存在する虹色の「レアイラストピース」を手に入れて埋める。 何かと鬼畜だった『TDX』『ロボボプラネット』と違い、今回は良心的な位置に隠されているので用心深く探せばさほど苦労しないはず。 イラストを閲覧する時には、そのイラストの出典に合わせたBGMに切り替わる。 ドリームフレンズ追加の度に新規のイラストピースが追加されており、BGMも同じだけ増えている。 なお、ドリームフレンズの追加分もあるためかイラストの完成そのものはファイルの達成率に影響しない。 ◆クリア後の追加モード クリックで展開 ◇星の○○○○ スターフレンズでGO! 恒例のタイムアタックモードで、今回はドリームフレンズを含めたフレンズ達が主役。 フレンズ選択時に各フレンズごとの名前が○○○○の所に入るだけでなく、なんとサブタイトルや簡単なバックボーンまで用意されているという手の込んだモードである。名前が○○○○の所に入るということはデデデ大王を使うと…… デフォルトのドリームフレンズ達も追加組を含めて用意されている。 メインストーリーと違う点として、ステージ中に「こうげき」「たいりょく」「すばやさ」を上げるパワーアップアイテムが配置されていることが挙げられる。 取るとフレンズヘルパーも含めて対応した能力が上昇し、ステージ攻略やボス戦が有利になる。 レアイラストピースがあった場所は大体パワーアップアイテムと入れ替わっているが、タイム重視のプレイでは無理に全て取ろうとするとかえってタイムロスになるため、道端に置かれたもの以外は無視する等ある程度の取捨選択が重要。置かれている場所はフレンズによって一部違ったりする。 他に違う点は、メインストーリーに無かったステージが合間に差し込まれること。また、既存マップでも新規マップでもわいてくるザコ敵をすべて倒さなくては進めないという場所が増えている。 1Pが解ける仕掛けに応じてステージ構成が変わるため、別のキャラで2周目に行くと「こんな部屋通ったっけ?」となることも。解ける仕掛けが少ないキャラは代わりにザコ敵ラッシュが多く挟まれる。 Ver.3.0からはフレンズ個別で進行状況がセーブされるようになり、並行してステージを進めるプレイも可能となった。 また、携帯モードから入るバグ技で、なんと星の○○○○をカービィでプレイ可能という裏技も。 エンディングのタイトル部分はラスボス撃破時点のコピー能力に応じたヘルパー、すっぴんはポピーブロスJr.となる。 当然、開発の想定外なので、説明文は『(未せってい)』となっている。 Ver.3.0で修正され現在はプレイ不可。 ◇The アルティメットチョイス こちらも恒例のボス勝ち抜きモード。 メインストーリーと違い、ハートを投げてフレンズを作ることは出来ない(*4)。 今回は「チョイス」の名の通り、連戦数の異なる難易度を選択することが可能。 少数のボス達と気軽に戦ったり、いつものように本編のボス軍団に挑んだり、とプレイヤーの好きに連戦数を決められる。 もちろん、難易度が上がると回復アイテムが少しずつ質の低いものにランクダウンし、カービィの最大体力も低下するため、戦いも厳しくなる。 最初は連戦数9の「激辛しれん味」までしか選べず、星の○○○○を一回でもクリアするとラスボスを含めた連戦数13の「極辛ピンチ味」までが解禁される。 そして、その極辛ピンチ味をもクリアすると、最後の追加ボスが登場する最高難易度「魂が飛び出る辛さ」に挑めるようになる。 ちなみに難易度の表現だが、カービィがカレーにタバスコを入れる図と唐辛子の数で表されており何だかユニーク。 難易度を上げると投入するタバスコの量が増え、カービィの顔も徐々に険しくなる。 そして、前述の「魂が飛び出る辛さ」に達すると背景が炎上し、カレーはルーが溶岩の如く真っ赤に燃え、具に頭蓋骨らしきもの(*3)が見え、タバスコが最早バーナーの炎のように噴出、カービィの顔に至ってはアニメのデビルカービィほぼまんまという強烈な絵面と化す。 Ver.4.0から追加された「魂が飛び出る辛さExtra」に至っては、悪魔の顔を通り越して無表情の真顔に…。 「魂が飛び出る辛さ」以上になると一部ボスのBGMが変わる。 さらに「魂が飛び出る辛さExtra」になると休憩所のBGMも過去作から緊迫感あるBGM中心になり難易度の高さもあって休憩所なのにほとんど休めないかもしれない。 ◇アナザーディメンションヒーローズ 最後となるアップデート第3弾で追加された、本編の「その後」からスタートする高難度モード。 タイトル通り、過去作に何度か登場した異空間ことアナザーディメンションが冒険の舞台となり、フレンズハートを集めながら先へ先へと進んでいく。 ステージは全部で4つあり、道中に配置されたフレンズハートの殆どが入手に高度なアクションを求められたり、時間勝負ないし一発勝負で焦らされるものが多い。 初見で全部のフレンズハートをコンプリートするのは至難の業といってもよく、熟練のプレイヤーでも上記の性質から数個取り逃すことも珍しくない。 メインストーリーと大きく違う点は、途中で1Pキャラを様々なドリームフレンズ達と交代しながら進むこと。 初期組を含めた、総勢12体のドリームフレンズ達の共演は、シリーズをやり込んだファンほど熱いものが込み上げること間違いなし。 また、ステージの最後に待ち受けるボス達は表と外見の異なる「アナザー〇〇」に強化されており、スタアラの本気と言わんばかりの猛攻でプレイヤーを苦しめる。 本編からの地続きということになっているが、どうやら星の〇〇〇〇でハイネスが幾度も儀式を繰り返した影響で、異空間への穴が開かれてしまったらしい。 公式Twitterではハートを集めた数によって結末が変わるそうだが……最後に何が待ち受けているか、是非とも自身の目で確かめてほしい。 ◆メインストーリーについて 本作のステージ展開はかなり特殊で、「地域ごとに1レベル、大ボスも1体ずつ」という定番の区切り方ではないワールド形式となった。 そのため、一つのパートで複数のボスステージを内包していることが普通にある。 以下を見ただけではワールド数が減ったように錯覚しがちだが、実際にステージまで減っている訳ではなく、総合的には従来とほぼ同じぐらいのボリュームである。 どちらかと言うと今回のそれは章仕立てに近い。 一部ステージには大スイッチが隠されており押すと『トリデラ』以降から恒例のEXステージが出現する。 やはり過去作のBGMが流れる。今回も中ボス戦にも過去作BGMが使用されている。 中ボス以外のボス戦では、戦闘前にカットインと肩書きの演出が入るようになった。 カービィらしからぬ格好いい肩書きの数々は必見。 また、ボスの中には特定の属性でリアクションを起こせることがあり、大きな隙を引き出すことが可能。 ストーリー部分は過去作以上に展開が早く、ジェットコースターのように目まぐるしい速さで次の展開へと進んでいく。 熊崎D曰く「ちょっと今の時代に合わせた」。 Ver.3.0では一部ステージに隠し部屋が追加された。 注意深く探せば見つかるが、中にはHAL部屋並に気付きにくいものも…… ◇へいわなくに プププランド 冒険の始まり。 久々に国中の食べ物を独り占めし始めたデデデ大王のもとへ、フレンズ達と共にカービィが旅立つ。 フレンズヘルパーに関するチュートリアルや、フレンズ能力を活かすステージなど、本作の新要素を一通り体験できる。 また、プププランドに限った話ではないが、特定のステージ内にある大スイッチを押すことでエクストラステージが解放される。 最後はデデデ大王を懲らしめて事件解決、と思いきや……? デデデ山麓からたまにダイナブレイドが飛ぶ様子を確認可能。 ◇きせきの星 ポップスター デデデ大王を狂わせていたジャマハートを追いかけ、カービィがポップスター中を駆け巡る。 前のプププランドが草原中心だった分、ここで急にステージの風景がバリエーション豊かに。 普通なら何ステージもかけて踏破したであろう各地を、それぞれ一つずつのステージとして駆け抜けていく形になる。 ちなみに、発売前の情報でもポップスター編の全体図が既に公開されていたため、今回の冒険もポップスター中心と思い込み、まさかのレベル単位ではなくステージ単位でびっくりするプレイヤーも続出した。 古代遺跡で宿敵『メタナイト』と対峙する。 宇宙でたまにエアライドマシンのドラグーンが飛来するのを確認可能。 ◇暗黒ようさい ジャマハルダ! 突如としてポップスターに突き刺さった、謎の暗黒要塞。 しかし、恐れを知らないカービィ一行はいつものようにスルリと突入するのだった。 一転して物々しい、不気味な要塞を攻略していく。 最初のステージでは『星のカービィ3』以来の懐かしすぎる登場となるボス、ポン&コンがジャマハルダの門番として立ちはだかる。 内部でも三魔官がカービィ達の前に現れ、襲いかかってくる。 このジャマハルダも発売前の情報で堂々と公開されていた上に、場所や地名がどう見てもラストダンジョンのそれであったため「こんな早くに終盤の情報出していいの…?」と困惑したファンも。 最深部からたまにシャドーカービィが飛んでいるのを確認可能。 ◇遥か、きらめきの勇者たち ジャマハルダから脱出するうちに、気付けば舞台は広大な宇宙へ。 あの星と、お昼寝タイムは守る!と覚悟を決めたかもしれないカービィ達は星々を巡りながら、敵の本拠地へと近づいていく。 いつかの銀河の果ての大彗星を求めての冒険と同じく、途中までは好きな順番で各ステージを攻略することができる。 それぞれクリアするとボスステージが開放され、そこもクリアでその惑星を攻略したことになる。シリーズおなじみのクラッコはここで出るが……? 単純なステージ数で言えば、ジャマハルダまでの各パートを遥かに上回る濃密なボリューム。 また、ここに限った話ではないが時々背景に懐かしの星やアイテムが映っていたりと小ネタが満載でもあり、探してみるのも楽しみの一つ。 ちなみにここではSDXのハーフムーンとギャラクティック・ノヴァ、64のリップルスター、Wiiのローアを確認可能。ギャラクティック・ノヴァは出現率低め。 果たして、宇宙の果てに待ち受けているものとは……? ◇星のカービィ スターアライズ ついに目覚めた破神エンデ・ニル。 宇宙の危機を救う為に、ティンクルスターアライズに乗って、カービィは再び宇宙に飛び出す……! 追記・修正はご自身のフレンズと一緒にお願いします。 画像出典 『星のカービィ スターアライズ』 2018年3月16日発売 制作・著作 株式会社ハル研究所/任天堂株式会社 ©2018 HAL Laboratoly,inc./Nintendo △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 振動でグリーングリーンズ奏でた時はマジで驚いた -- 名無しさん (2018-03-26 15 17 03) ステージ構成の区切り方は思いっきりスーパーデラックス「全体」を意識してるのかも -- 名無しさん (2018-03-26 19 41 25) 64のキャラや要素が黒歴史扱いになってなくて安心した イラストにはリボンもいたし -- 名無しさん (2018-03-26 21 44 57) ドリームフレンズだけでなくサウンドも増えてるね -- 名無しさん (2018-03-28 17 00 41) あいつらめっちゃ強くない? -- 名無しさん (2018-03-28 19 32 55) 何気に焼けたウィスピーウッズ にハートを投げると落ちて来る食べ物が全部チキンとかホットドッグになってる。細かい -- 名無しさん (2018-03-30 12 33 07) まさかのトゥーフェイス復活(26年ぶり) 名前からして裏と表にそれぞれ顔があるのかと思ってたけど、お面っぽい形してたんだね…。 -- 名無しさん (2018-03-31 00 20 49) ポップスターのステージ名の頭文字を繋げるとある言葉が出来ると聞いた事がある -- 名無しさん (2018-04-08 10 26 27) 今回のポップスターの頭文字は作中何度も出てくる、今作を象徴するあの言葉 -- 名無しさん (2018-05-01 21 42 05) CMで目立ってたフレンズころがりが本編だと影薄いというかタワーのほうが多かったね…ジャマダハルから脱出とか見せ場はあるんだけども -- 名無しさん (2018-05-14 09 58 09) 小説化が決定 複数の刊で構成される模様 -- 名無しさん (2018-05-31 22 31 25) 安定のHAL研クオリティでとても楽しめたけど、重箱の隅をつつくようなことを言うならメモリアルイラストのTDXの絵はもう少しかっこいい絵にして欲しかった。なまじWiiとロボボがかっこよく仕上がってるだけに余計に残念に感じる -- 名無しさん (2018-06-26 08 37 50) ロボボの -- 名無しさん (2018-07-09 22 45 25) 来週のドラえもんが「友情カプセル」の話だが、小説読むとフレンズハートがこれにしか思えなくなる -- 名無しさん (2018-07-29 22 06 45) 異論がなければ翌日ログ化します -- 名無しさん (2018-08-16 10 09 23) ログ化しました -- (名無しさん) 2018-08-17 01 39 06 11/30の第3弾アップデートにてマホロア、タランザ、秘書スージーがドリフレ組に追加&高難度(?)モードが実装される模様 -- (名無しさん) 2018-11-08 11 19 07 これが最後のアプデか -- (名無しさん) 2018-11-08 12 34 39 (無料なのが)最後という意味かもしれん -- (名無しさん) 2018-11-08 16 14 49 最後のイラストは何を意味しているのか -- (名無しさん) 2019-06-14 16 45 15 ↑『さよならは終わりじゃなく、次の旅が始まる合図』ですね(switchで新作として帰ってきた後輩君を見ながら) -- (名無しさん) 2019-06-14 18 59 52 たかだか掛け声しかないのに人気声優を使ってもったいないと感じるのは、オレだけ? -- (名無しさん) 2019-11-02 17 33 12 最後のアプデから今日で1年か。何だかあっという間だな。 -- (名無しさん) 2019-11-30 13 06 00 ↑2後々登場するときやアニメになるときにでも同じ人を使いたいって思惑なんじゃない? -- (名無しさん) 2020-04-12 12 30 13 「さようなら」と「帰ってきた」はセットだから -- (名無しさん) 2020-11-15 18 54 06 スタアラも早いものでもう3周年。 -- (名無しさん) 2021-03-16 00 55 36 ハード早期の作品だから順当だけど、ロボプラの開発と並行して企画立案始まってたんだな。スタッフの皆様お疲れ様です -- (名無しさん) 2021-04-09 22 07 32 集大成だったスタアラが発売して4周年を迎え、いよいよシリーズはディスカバリーで新しい局面を迎える。もちろんファンサービスも楽しみにしてる。 -- (名無しさん) 2022-03-16 15 30 06 アナザーディメンションヒーローズの攻略(フレンズころがり)を教えてほしい -- (名無しさん) 2022-05-08 09 53 49 5周年おめでとう! -- (名無しさん) 2023-03-21 11 56 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/usdx/pages/47.html
ミラーとは? ビームの帽子をカラーリング変更で赤と緑にした容姿。 鏡の力を使う防御に秀でた能力。 ゲーム内説明 ふしぎなのうりょく そのなもミラー うつせばぶんしん まもればはんしゃ パラレル ミラクル ルルルルルー ヘルパー、コピーできるキャラ シミラ 技 ・B:ミラーぎり(威力:22) 杖で相手を叩く。 見た目以上の威力を持つミラーの主力となる技。 隙が小さく連射することもできる。 ミラー"ぎり"という名だが斬属性ではない。 ・B長おし:リフレクトフォース(威力:12) 前方に鏡を乱射する。 反射判定が付き、一部の飛び道具を跳ね返す事ができる。 ・ダッシュ+B:ミラーぶんしん(威力:始め 16・終わり 22) 技を発動した所から進行方向とその正反対にカービィが分身する。 技発動中は無敵でこれでほとんどの攻撃を避けることが可能。 ・L/R:リフレクトガード カービィが虹色の反射膜に包まれる。 ガードの大幅強化版という感じ。 普通のガードが削られる技も削られなかったり、 一部の飛び道具を跳ね返すことができる。 変更点 見た目では肌が薄紫色になり、帽子が光らなくなった。 ミラーの性能自体の大きな変更点は見られない。 ただ、敵の性能が変わったことで影響する部分がある。 ・敵のくらい無敵が延びたことでミラーぶんしんが2hitしにくくなった。 ・反射できない一部の技で削られることがある。(リアクターのレーザーなど) ・ボス級が使う反射できる技は反射しても前作ほど威力がない。 操作する上でのポイント 基本ミラーぎりの連射で攻めるべし。 上への判定も大きいため対空にも充分使える。 慣れないうちは距離を置いてミラーぶんしんでもOK。 敵の攻撃は基本リフレクトガードで対処できる。 マルクソウルのペイント弾を無傷で過ごせるなど色々高性能。 ガード不能技でもミラーぶんしんで対応できるものが多い。 例としてメタナイトの竜巻やマルクソウルの分裂タックルなど。 防御性能においては最高クラスなので相手の攻撃パターンさえ 覚えればどんな敵にも対応できる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11530.html
登録日:2012/05/07(月) 20 36 15 更新日:2024/09/07 Sat 00 41 54NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アシストフィギュア アニメカービィ ナックルジョー ニードル ファイター リア充 二頭身 好青年 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 格闘家 殴るじょー! 泣いてるじょー 遥かなる強者たち 金髪 鉢巻 高山みなみ 魔獣化 ナックルジョーとは星のカービィシリーズに登場するキャラクターのひとりである。 ○概要 二頭身の格闘家で、金髪と鉢巻きが特徴。 タイトーが開発した同名のアーケードゲームとはもちろん無関係。 初登場は『星のカービィ スーパーデラックス』 ザコキャラのひとりとして登場し、様々なステージに現れる。 吸い込むとファイターの能力をコピーできる他、ヘルパーとしてカービィの冒険を手助けしてくれる。 ミニゲームのかちわりメガトンパンチでは、レベル2の対戦相手として登場する。 リメイク作『ウルトラスーパーデラックス』では、ヘルパーマスターへの道にて使用できる。 更に、ムービーではカービィの代わりに技を繰り出す姿が見られる。 実はこれまで5作品にしか出演しておらず、コックカワサキ同様にゲームでの出番は少ない。 一方でアニメや漫画での活躍が多い為、意外と知名度が高いキャラクターだと言えるだろう。 おもな必殺技 バルカンジャブ 連続で繰り出すパンチ。 スマッシュパンチ 強力なパンチ。 ライジンブレイク 電気を纏ったアッパー。 ○漫画作品でのナックルジョー 基本的にはデデデ大王の部下だったり、モブとしての登場が多い。 誤りや詫びの達人だったり、熱血の格闘バカだったり、ツンデレな言動を取っていたらレギュラーになったりと、 性格や設定は作品によって異なっている。 ○アニメでのナックルジョー CV.高山みなみ 星の戦士関連の重要キャラとして、たびたび登場している。 原作の格闘技に加えて「電脳空間を自由に移動できる」という独自の設定が付与されている。 後述の魔獣化と違って先天的(?)な能力である様子。 カラーリングは『スーパーデラックス』の敵として登場した姿に近いが肌の色も紫になっている。 父親はメタナイトと同じ銀河戦士団の一員だったが、本編開始の遥か前に戦死している。 それからは手がかりを探して宇宙のネットワークを駆け巡っていた所、ホーリーナイトメア社で「ポップスターの星の戦士」が怪しいと睨み、デデデ城を急襲。 ひと暴れした後、デデデ達の策略でその星の戦士=父の仇をカービィだと思い込まされ、彼に恨みを挑んで散々に追い回した。 実は父親を殺したのはメタナイトだったのだが、それには理由があった。 ナックルジョーの父親は敵に洗脳されてしまい、剣を交えざるをえない状態だった為、やむを得なくメタナイトはトドメを刺した。 最後はメタナイトから形見のロケットを受け取り、カービィとも和解。 以降、カービィとは良きライバルとなった。 再登場時はカラーリングが『スーパーデラックス』でヘルパーにした時の現在でもお馴染みの姿になっている。 どういうわけかホーリーナイトメア社の社員となり、カービィに襲いかかった。 ある程度追い詰めた後、最強魔獣マッシャーを呼び出し、カービィを倒そうとするが…。 実は魔獣ハンターとして魔獣狩りを行っていた為、最強魔獣を呼び出し、カービィと共に倒そうと、敵になったふりをしていた。 結果、カービィと共にマッシャーを倒すことに成功した。 パワーアップしたマッシャー相手にも、苦戦しつつもカービィと共に倒した。 最終回間際には、共に親が銀河戦士団だったシリカと知り合い、 銀河戦士団の生き残り達と共にホーリーナイトメア要塞に侵入。 デスタライヤーを乗っ取り、カービィ達を援護した。 ちなみにこの際、シリカは彼のことを「友達」と言っている。 深い意味は無いだろうがとりあえず爆発しろ 魔獣としてのナックルジョー ポップスターへの初訪問前、一度ホーリーナイトメア社を経由していた彼だが、実はこの時カスタマーサービスが彼に分からないように魔獣のパワーを与えていた。 ププビレッジで非常に血気盛んに暴れまわっていたのも恐らくこれが原因。 メタナイトはその事を見抜いており、「知らずして魔獣にされている(意訳)」と指摘。 実際にカービィと対等に戦った所、魔獣の力が発露して変貌した。 この時の姿は頭の頭髪がトゲと化した一頭身の怪物。 手袋からもトゲが生え、目つきが更に悪くなっている。口は描かれていない。 外見通りニードル能力を保持しており、頭からトゲを発射して攻撃する。 最終的には同じニードルをコピーしたカービィを、「魔獣である自分の姿を映した鏡」として見ることで向き合い、わざと一撃を受けてダウン。 魔獣の力が抜けて元の姿に戻ることが出来た。 ○スマブラでのナックルジョー 『大乱闘スマッシュブラザーズX』以降、アシストフィギュアの1体として登場。 バルカンジャブで相手を追い詰め、ライジンブレイクorスマッシュパンチでトドメを刺す。 アニメ同様に声は高山みなみ女史。スマブラではピットとブラックピットの声も兼任している。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではスピリットで登場。 スピリッツバトルは鉢巻きの格闘家繋がりでリュウに乗り移っており、終点化したすれちがい伝説のステージで戦う。 相手は腕や足、身体と3つの攻撃の威力が増している上、アシストでナックルジョー本人も登場する。 ナックルジョーはアシストキラーを付けて撃墜するか、時間が経つといなくなり以降は出現しなくなるのでリュウはその後に対処するべし。 スピリットとしての性能は階級ACE攻撃型のアタッカーでスロットは1あり、腕攻撃強化のスキルを持っている。 ○スターアライズでのナックルジョー 「オラオラ! オイラ、かくとう王に なるんだ!」 伝説の大会、かくとう王への道の 会場を 目指し、ちょとつもう進 ひた走る! 今回は まだ、かいさい地を しらされて いないけど… 強ぇヤツに 会えるなら、どこまでも 行くぜ! SDX及びUSDX以来のフレンズヘルパーとして復活。 フレンズヘルパーになると鉢巻きのデザインが少し変わる。 星の○○○○での副題は「遥かなる強者たち」。 シリーズお馴染みのモードでもある伝説の大会の出場を目指して、開催地がわからないながらもとりあえず旅に出る事に。 ちなみに本作もいつも通りその類いのモードはあるが今回は名称が異なっている。 追記・修正はバルカンジャブの体勢でお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] およそ10年後、別の世界で天使と神様として登場した。 -- 名無しさん (2016-05-17 16 12 45) アニメだとカービィにファイターを発動させるためにわざとカービィに向けてスマッシュパンチを放つこともあったな -- 名無しさん (2018-12-15 21 30 43) スマブラSPでは撃墜できるようになったけど正直カービィシリーズより倒すのが厳しいと思う性能だと思う。 -- 名無しさん (2020-07-27 13 46 23) アニメ版の話について今更だけど、どう考えても究極の奥義より、元の形態のが強い件 -- 名無しさん (2021-01-08 01 10 07) メタ逆のChapter5だと炎の上で焼かれてる個体がいたなw -- 名無しさん (2024-05-02 08 50 04) 名前 コメント